歌詞
寒気を感じてもう一枚 お気に入りのアウターから こぼれるcigar 右ポケットには小銭が二枚 缶コーヒー片手 昔の映画みたい いつもと違う道通って コンビニのパンだって少し冒険して 好きな曲をかけて 白いcat見つけて追いかけて まるであの日の続きのよう 今は隣にいない愛しい人 こんなことすら言っちまう だって月明かりの下一人freedom ちょっといい感じのカフェ 家から近いのに知らなかったな 今度は昼にこよう 嫌がるあいつら 無理やり連れてこよう 好きだった曲のイントロが うるさく思えて音を消した 包む静寂 借りっぱのバイクで街をhijack このrudderはゆづらない 白いbreathは嘘じゃない 街灯が照らした 道は果ての果てまで続いてく Mid night cruising Mid night cruising できるならこの夜を いつまでも繰り返していたいよ Mid night cruising どこまでもcruising 君が隣にいた夜を 今も振り返って歩くよ Mid night cruising cruising 今夜だけはkingでいさせて 好きなように歌わせて Mid night cruising cruising 月が落ちるまでは cruising 隠して 隠して 満たして 満たして ベンチに座って一休み 目の前通り過ぎてったtaxi ふと気づけば知らない場所 ハイテンションを雲が隠し 明日に期待 なんて言ってたら 雨が降り出して もう降り出しに 傘を買って帰路につく 屋根を叩く 雨音を聞く 帰る理由なんてないから 明日が来ても君がいないなら できないことがいっぱいある 夜に置き去りの失敗作 ぽつらぽつらと明かりがつき とうとう始まった朝へのcountdown 夢に出てたらいいな と思うあの子ももう起きるのかもな フラフラで玄関に到着 付けっ放しの明かりがお出迎え 外の世界に用はないね 自分勝手とかなら言わないで シャワーを浴びて 歯ブラシを突っ込み 部屋で一人さベットに急行 何も変わらないけどさ 次の月見るまで生きれそうだ Mid night cruising Mid night cruising できるならこの夜を いつまでも繰り返していたいよ Mid night cruising どこまでもcruising 君が隣にいた夜を 今も振り返って歩くよ Mid night cruising cruising 今夜だけはkingでいさせて 好きなように歌わせて Mid night cruising cruising 月が落ちるまでは cruising 隠して 隠して 満たして 満たして 隠して
