Track byHoSoVoSo
とっぴんぱらりと風が吹いたら あなたのこと思い出すかしら 突然訪れる別れに 立ち尽くすことしかできないでいる とんとん拍子で進むあなたに 臍をかむような心地がしたわ それでもあなたと過ごした日々 幸せと呼んでもいいでしょ とーへんぼくでもいいから 彼方と生きてたかったわ どうしてそんなに生き急ぐのか わからない だから生きてる だけど置いてきぼりはないでしょ あの世に行けば 世話焼き尽くしてやる 役立たずだっていいから 彼方と暮らしたかったわ とーへんぼくでもいいから あなたと生きてたかったわ