なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう どこまで行けるか確かめたいのは なんでだろう(なんでだろう) 笑ったアイツを見返したいのは なんでだろう(なんでだろう) 忘れたいことほど忘れられないの なんでだろう(なんでだろう) 小さな幸せ抱きしめたいのは なんでだろう(なんでだろう) もうダメだと思った時ほど 今まで出会ったたくさんの 人の顔が浮かぶのなんでだろう なんでだ なんでだろう なんでだ なんでだろう なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう 共に行こうと誓って 壁にぶち当たり 涙を飲んで大きな夢を 託してくれた奴がいる なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう どうでもいいことだけれど お前と俺の二人なら どこでも行ける気がするの なんでだろう なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだ なんでだ なんでだろう