Self-sacrifice

歌詞

“青春時代” ヤツが “broken 僕” 創る 不正解なり懺悔 思い返す 一切他人寄せず 実際孤独なのに 自尊心高く もどかしくて イメージ通り 夢を見るのに 今宵夜更かし 無問題（モーマンタイ） 満天の夜空を眺める 満点の君を僕は もし闇に堕ちかけても この手差し出すよ 暗然とする僕を見ても 安全なとこに逃げろ この先に差す光が 君の明日の序章だ 理想 思想 無駄なプライド 思考 試行 甘くはなくて 疲労 時効 自分の法律を 捻じ曲げてゆく 諸行 無常 川の流れは 絶えず もとの 水にもあらず 過ぎし 月日 百代の過客は 去り行く 言霊信じ持ち続け 大方理想に近付け 全てが叶わなくても 何も叶わぬよりマシだし 隣の芝生が青くて 彼の日の司馬孚が嘆いた なんてね 嘘みたいでも 気が済めばそれでいい 満天の夜空を眺める 満点の君を僕は もし闇に堕ちかけても この手差し出すよ 暗然とする僕を見ても 安全なとこに逃げろ この先に差す光が 君の明日の序章だ 満天の夜空を眺める 満点の君を僕は もし闇に堕ちかけても この手差し出すよ もういっそこの世界から もう一歩踏み出そうよ この夜の物語は もうすぐENDさ 満天の夜空を眺める 満点の君を僕は もし闇に堕ちかけても この手差し出すよ 暗然とする僕を見ても 安全なとこに逃げろ この先に差す光は 君を待っている 夢はもう “夢” じゃないさ