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Nightcrusingggggg

Track byCUICUI

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0
  • 2018.11.14
  • 5:18
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歌詞

心情を書き留めるみたいな孤独とは いつからか仲良くできなくなった いま にも溶け出して 姿眩ましそうな 太陽の横顔が唆したのか 投げ出した靴もきょうは叱らないよ 眠気が覚めたならすぐに漕ぎ出そう 迷い込んだ隙間 荷物も問いかけも 乗せずに駆けてくピンク色のライン ああ やがて時間がなめらかな手を 知ってしまうから いまナイトクルージング 少し冷たい君の手を引いて ほらナイトクルージング レモンが浮かぶ暗闇を抱いて なんにもない僕らさ なんにもない街にはお似合いでしょ この宇宙の 歩くような 速度でおしゃべりはつづいて それでも君のこと知り 尽くせやしない 笑わない横顔 ダンスビートの逃亡 籠城する本能 とうに制御不能 ああ 今やふたりがざらつく風を 感じているなら 「もしもいつか 離れ離れの夜明けが来たら?」 僕の胸に触れても同じことが 言えるの? いまナイトクルージング 勘違いでも僕の手を引いて さあナイトクルージング コーラルピンク僕を躱して 何度目の温度か 稲光も忘れた 月も海も甘い夜も飛び越えるの いまナイトクルージング 少し冷たい君の手を引いて ほらナイトクルージング レモンが浮かぶ暗闇を抱いて なんにもない僕らさ なんにもない街にはお似合いでしょ この宇宙の ほらナイトクルージング はじめてのキス夜にかくれて ああナイトクルージング ピカソのヘッドライトが見てる

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