あの日僕が憧れたものは お金や車ではなくて わずか数分の物語が まるで友達のようでした 例えば僕が涙流して 悔しさに震える時は 僕の隣で叫んでくれた 友と呼べる唄 出逢えた 好きなあの人へ 僕の胸の奥 ああそうか ほらっ こんなに好きだ そんな気持ちも全部教えてくれたの は、、、 くれたのは!唄でした サヨナラも唄でした 生きていく その側で 聞こえる「フレフレー!」 こんな時君ならどうするの? この景色に何を見るの? これまで出逢えた一つ一つの唄が語 りかけてくる 知った風な顔して 大人ぶった人は 奪われたんだね 大切な唄 「それじゃ一緒に奪い返しに行こう か」も、、、 その時も!唄でした 「負けるな」も唄でした 生きていく その側で 聞こえる「フレフレー!」 ラララ、、、メロディー 忘れてもいいこと 忘れちゃダメなこと 変わらず側にいる 変わるのは 嗚呼 悲しみも 喜びも 叫びも 頑張れも いつでも いつまでも 唄の中にある真実(ホントウ) 迷ってしまったら君の名を呼ぶので しょう 生きていく その側で 聞こえる「フレフレー!」 聞こえる「フレフレー!!!!」 ラララ、、、