このまま海の底まで息も つがずに泳いでゆくようだと あなたを愛しながら私はもがいてた 澄んだ目をした魚や光る 泡が夢のように生きていて でも水は凍るように冷たく 意識も薄れた どうしても愛されたい どうしてもあなたがあなたの 心が欲しいそのためなら 傷ついたってかまわない つらくても泳ぎきるの 深く暗い海底そこには美しい景色が きっと待ってるから 砕かれた砂荒れ果てた世界 あなたの愛の真実をこの目で 確かめた瞬間不思議にも 心は晴れてた はじめて終わったんだ はじめて自分に向かって嘘をつかず 怖がらずに愛せたことがうれしい もうだいじょうぶ明るい日が 差しこむ水面目指して 昇ってゆけるよ 次の息求めて二度と振り向かずに
