さぁ何から話そう お前は気がつけば横にいたよ ってぐらいにずっと一緒にいるよ 幸せって事さえも忘れてしまうほど 幸せな月から日曜 なぁ聞いてくれ神よ こいつが俺にとっての太陽 暖かくしてくれる日常 お前をずっと浴びていたいよ 寒い夜ほどギュッとしたくて 一緒にいない時は 月に映る寝顔を見てた 今見てる夢は俺の夢かな 一人じゃ見れないから いつも朝を連れてきてくれる 醒めない夢を見てる 当たり前にある 当たり前じゃない 毎日の中にかけがえない "めぐみ" いつか見たことない世界に お前を連れて行ってやるさ 離れずに ずっと 離れずに 夢追うのが男なら 居場所くれるのが女 育ちも違う二人が 過ごす一つ屋根の下 一緒にいりゃそりゃ色々あるさ 悪さ 軽さ 流させた涙 死ぬほど反省した朝 あの日差しの眩しさ 日々の中ですり減ってく それを悔やんでもしょうがなく 下手くそなりに継ぎ足してく つぎはぎだらけの愛でゆく お前が曇れば 風吹かす もしお前が雨なら 傘になる いつだってお前が 晴れれば 笑えれば 当たり前にある 当たり前じゃない 毎日の中にかけがえない "めぐみ" いつか見たことない世界に お前を連れて行ってやるさ 離れずに ずっと 離れずに 道端の花でさえも うつむいた曇り空も 一筋のSun Road 光る"めぐみ"の中で どんな雨の日も 照らしてくれてる人 空にかかるRainbow 明日天気になあれ 当たり前にある 当たり前じゃない 毎日の中にかけがえない "めぐみ" いつか見たことない世界に お前を連れて行ってやるさ 離れずに ずっと 離さずに