ノストラダムスも知り得ない未来で 結ばれたなら 鐘を鳴らさなくちゃ 祝杯を頭の上に 掲げたら星が透けてた 愛の涯て まどろみに 吸い込まれて 愛とは?って 問う声も消えて ただ揺れている ノートルダムから浅草辺りまで 電光石火さ お茶する暇もない 窓越しに懐かしい日々 もう二度と帰れない気がした 愛の涯て まどろみに 吸い込まれて 愛とは?って 問う声も消えて ただ揺れている 愛の涯て 永遠に 吸い込まれて 愛とは?って 問う意識 消えて 愛の涯て まどろみに 吸い込まれて 愛とは?って 問う声も消えて 愛の涯て まどろみに 吸い込まれて 愛とは?って 問う声も消えて 愛の涯て…