憂いの時代がきて 希望を求めるたび 言葉の魂は 民の心で輝く 月が山の背に沈み 日が昇る少し前 美しく淋しい時が流れる 守りたい国があり 支えたい人がいる 命の火栄えよ 永久に繋げよ 夢見る喜びを 明日への力にして 生きてる喜びを 伝えて残すのが 愛 自らが蒔く種から どんな花が咲くのか 実りある世界を 造り築けよ 生み出す楽しみを 再び思い出して 育む楽しみを 伝えて残すのが 愛 Ah どんな悲しみも 辛さも あなたの前から 消し去りたかった 夢見る喜びを 明日への力にして 生きてる喜びを 伝えて残すのが 愛 生み出す楽しみを 再び思い出して 育む楽しみを 伝えて残すのが 愛