"自由きままな君"が 好きなはずなのに 過去、仕事(ユメ)、友達にヤキモチ 束縛したくなる それしか方法なかった 理想の彼女でいたいのに 「好きだから…×××」 <♪> 喧嘩の最後は‘よくない’くせに 「もういい!」と 「合わないね」って それは"似た者同士だから"かな? 磁石のように…遠ざかる 「もっと"あん時" こうしときゃよかった…」 「もっと分かって あげればよかった…」 「バ〜カ」って 笑ってくれていたじゃない 1番キミを困らせたくないのに "天真爛漫な私"が君は好きだった 素直というワガママってやつ 半信半疑になったり 欲張りになってく 「もう重いよ」なんて言わないで 「好きなのに…×××」 <♪> 結婚してもうまくいきそう 「お似合いのカップル」って だって価値観も一緒だったから 磁石のように…くっついたのに 「もしも」話 よくしてたよね 「もっと早く 出会っていたなら…?」 「もっと大人に なってからだったら…?」 1番キミを傷つけたくないのに "天真爛漫な私"が好きなはずなのに 「無理してくれてた」んじゃ 意味ない あっちこっち振り回して 君をダメにしたくない 「もう疲れた」なんて言わないで 「好きだけど…×××」 <♪> 好き同士なんだけどなぁ… 嫌われたくはない "この愛"重荷になって邪魔になる "自由きままな僕"が キミは好きだった 「二人の為」 頑張ってたのに 何だかんだ「やっぱりキミ」 好きな女(やつ)泣かせて 「もう遅いよ」なんて言わないで 「好きだけじゃ…×××」