薄明光線

歌詞

手をとって 歩いた一本道に 雲間の光と影 笑って泣いて 過ごしたあの頃も 鮮やかに写し出す 優しさを知って 切なさも知った 君がくれた幸せは もう戻らない 今は風に乗り ただ真っ直ぐに 立ち止まることもなく 胸に蘇る 思い出たちも 振り返ることはない 歩き続けてくよ キレイなものばっかじゃないけど そのままの君でいてくれ 幼かった ふたりのこころを 暖かく包んでくれる 空に咲いた あの花を今でも 覚えている 優しさを知って 愛しさも知った 君がくれた幸せは 消えることない 今を大切に ただ真っ直ぐに 立ち止まることなく 夢を描いた あの大空も 振り返ることはない 歩き続けていくよ キレイなものばっかじゃないけど そのままの君でいてくれ 今は風に乗り ただ真っ直ぐに 立ち止まることもなく 胸に蘇る 思い出たちも 振り返ることはない 今を大切に ただ真っ直ぐに 立ち止まることもなく 夢を描いた あの大空も もう 振り返ることない 歩き続けていくよ キレイなものばっかじゃないけど そのままの君でいてくれ 笑っていてくれ