古墳シスターズの夏休み2

歌詞

今年もやっぱりやってきた 古墳シスターズの夏休み 海にも山にも行かないで 今日もどこかで歌ってる 今年で立派な29歳 愛犬マリーも今年で16歳 結局やっぱり使わない 平方根と空集合 母の五回目の手術の日 僕は大阪で歌ってました 誰もいない客席に 大きな声で歌いました 昔好きだったあの人が ある晩夢に出てきたので 歌にしてみたのです 君との思い出の多くは 暑い夏の出来事で モナカを落とした時の 君の表情などがそれにあたります あぁ何だかムカついてきたな 僕はバンドマン君はお母さん どこかの夏祭りでお会いしましょう CDなんか買わないで風鈴を買え それから家に彼女を呼んで スイカを食え CDなんか買わないで風鈴を買え それから家に彼女を呼んで スイカを食え CDなんか買わないで風鈴を買え それから家に彼女を呼んで スイカを食え CDなんか買わないで風鈴を買え それから家に彼女を呼んで スイカを食え 君が持ってる赤いウォークマン 僕らもその中に入りたい 何度シャッフルしてみても 5曲以内に現れます 月曜日から日曜日 全てが僕らの営業日 上司も部下もいないので その辺りは気が楽です いまだにあんまりわかってない 座敷における上座の位置 夏祭りの帰り道ほのかに香る君の汗 真っ赤に燃えた太陽が 君のほっぺを照らす時 古墳が動き出す 君との思い出の多くは 暑い夏の出来事で モナカを落とした時の 君の表情などがそれにあたります あぁ何だかムカついてきたな 僕はバンドマン君はお母さん どこかの夏祭りでお会いしましょう CDなんか買わないで風鈴を買え それから家に彼女を呼んで スイカを食え CDなんか買わないで風鈴を買え それから家に彼女を呼んで たまにCDを買え CDなんか買わないで風鈴を買え それから家に彼女を呼んで スイカを食え CDなんか買わないで風鈴を買え それから家に彼女を呼んで スイカを食え