disobey

歌詞

今日もコーヒーとアイコス 空晴れた休日の最初 開いたスマホに大量の アイコンバッジに うんざりするのは内緒 しかたねぇ、 不満も解消できない矢先は だいたい関係のないやつ話して快楽 無理に繋ごうと先導してるバイパス 呆れたねぇ未読スルー 俺なら準備、支度する 小腹も空かせて乗り継ぎ次の街 すれ違う人々通勤の反比 お待たせ、いつもの場所 目立たない看板とビルの窓 映るネオン街もモノクロだと 初めて言ったここ思い出の場所 夜を飲みんだ この街々の光と 瞳に映り込んだ ゆらゆらとキラリ 君の声はやさしき夢を望む 世話した日々 ぼかした景色を写すだけ 大半はくだらない会話、 笑って泣いた いつもなら聞く耳持たない社会じゃ 君となら変わってないじゃん 口癖のように言ってくれた 「気にしなきゃいいよ」 抱えるだけ無駄だとわかった今 意味知れた人 時にはぐずり、時にナチュハイ まるでパスファインダー ビリーも言うim a bad guy Duh 世の中ハッタリだ わからん事ならこの際ハッキリ言う 「やめてくれよ」 星空眺めてチルみたいに 見上げてくれよ 夜を飲みんだ この街々の光と 瞳に映り込んだ ゆらゆらとキラリ 君の声はやさしき夢を望む 世話した日々 ぼかした景色を写すだけ 大人の法螺吹きに付き合うが そんな自分だって もう一端のgrown up 解決もできんしfedd up 右から左へ受け流す ジェラシー渦巻く群像から抜け出し イヤホンの中引きこもる 心動かんなら手を動かしては 誰でもない自分になるのが 本望本能の中の煩悩 書き出して曲にしよう どこかの誰かの胸に突き刺さるなら ひとりだけでも万々歳だ 夜を飲みんだ この街々の光と 瞳に映り込んだ ゆらゆらとキラリ 君の声はやさしき夢を望む 世話した日々 ぼかした景色を写すだけ