ゼロセンチメートル

歌詞

強い日差しが落ち着いて (移りゆく) ふいに現れた運命の人だよ まっすぐにこっちを見てる (気付いてる) 私が先に好きになっちゃうよ 知り合って まだ(まだ) 少ししか経ってないけど(けど) 時間なんか関係ないよ この気持ちはブレない たった一つ願いが叶うなら 君のとなりいたい(いよ) 体温感じられる距離 背伸びしてる わかってる でも今は このままがいい 「また明日」 言い出せないひとことが 駅までの距離400メートル アラームが鳴る前に止める 高まる気持ちで目が覚めちゃう 照れるね いつも考えてる事は (同じこと) しばらく内緒にしておくつもり 特別な場所(場所) 行かなくてもいいとか そんな(いいの?) さらりと言う笑顔やめて 私の負けですね たった一つ願いが叶ったら もうこれ以上ない(よね?) 幸せに溢れるかな 呆れるほど夢中になってゆく 戻れないよ 飛び込む 心の中見せて欲しい キミまでの距離と少し・・・ たとえば世界が 明日無くなったらどうする? 急にそんな冗談言うなんて もうバカだ 想い出だけ塗りつぶして きっともっと 大切にする ひとつふたつ重ねて ずっと忘れないよ やさしい風感じて たった一つ願いが叶うなら 君のとなりいたい(いよ) 体温感じられる距離 背伸びしたい いつでも 好きなんだ 嘘じゃないよ わかって やっと言えたひとことが 二人の距離ゼロセンチメートル