春躁

歌詞

振り返れば愚かな過ち たちまち包まれるこの羞恥 無知蒙昧の僕はもういない 未来へ繋いでくため殺す自我 期待はしないでidの底に なんて死体みたいに生きるのは嫌い 苦い思いも次第に光みたいに変わり 可愛い君がいるから 楽しくなった 夜に流れた星のようさ 壊された夢の続きを数える 今ならばこの自分も赦せる 永遠に続くものはないとしても ここに在る事は確かな事 時が満ちる程に溢れるその 涙は咲いた愛の鼓動 春風に乗って聴こえたこのBEAT ある筈もない夢を描いてる日 立つ瀬もない まるでarpeggeio 川の流れのようにさすらう身 春風に乗って聴こえたメロディ ある筈もない夢を描いてる日 立つ瀬もない まるでalchemist 花を飾れるように失くさぬ美 長い長い眠りから覚め 今そこに広がる影 風、雨、眺め ようやく出会えたね 下らない日々を触媒に chemistry 起こすpoetry書くmorning とうに言いたい事は無くなって I see it as the lyric that someone is writing 空白が続くdiaryを埋めるように 天上のNOTEに振り撒いた SOUNDの妙味 興味がないように見せて本当は 誰よりも 気になってる 意地になってる 大人になったふり 出来ればそれで上出来 攻撃的な言葉を使うよりも 明日に繋がる橋をかけよう 負けそうでも笑えば虹がかかる 迷い込んだ鳳蝶も躁 春風に乗って聴こえたこのBEAT ある筈もない夢を描いてる日 立つ瀬もない まるでarpeggeio 川の流れのようにさすらう身 春風に乗って聴こえたメロディ ある筈もない夢を描いてる日 立つ瀬もない まるでalchemist 花を飾れるように失くさぬ美