周りは貴方を神格化しすぎてる それを見て思う疑問を抱いている 別に否定してる 訳じゃない 貴方は身近な人間だったから あの頃と気持ち変わる事なく だけど憧れはここで捨て去る 正直な気持ち そのまま唄う ONE LOVE ONE LOVE… 貴方に向けた歌は何度も作った 書いて消し繰り返した やっと出来た その分 オブラートは 包まずに本音をぶつけます 貴方は希望 貴方は天才 だけど怠け者 そうMAD DOGG 自由奔放 一緒にに曲作ろうって約束も 放棄 ふざけんなよ 超不良 でも俺には深い懐 ありがとう じゃねえんだ 本当 馬鹿野郎 もっと 貴方の 声を聞きたかったんだよ もう 叶わないけど ずっと続けてる音楽 俺は変わらず 戦い方は忘れず 拳は高く だけど苦しくてサジ投げたい時が 増えた 弱音を言わせてもらいます あと少しであと少しで何かが変わる 気がする その少しが分からず 立ち止まってしまう事が増えた その分貴方の曲を聴く事が増えた 助けて欲しい時だだっ広い空を 眺める 貴方は見えない 一緒に交わした約束 音楽をずっと続けよう その約束 投げ出してしまいそう 一緒に遊んだ時 屈託のない笑顔 貴方は少年だった その笑顔に救われた NEVER GIVE UP ギリギリの感情で叫んだ 自分に言い聞かす まだ負けんな ボロな体で転がすチャレンジャー
