キミの好きな色 キミが好きな香り いつの間にか僕も好きになってた 誰かにとっちゃくだらない 僕には尊くて愛らしい この気持ちの温度を恋と 呼べばいいんだろうか 人生の帳 ふと想像してみたんだ ひとりで逝くのも悪くないと 思ってた そんな僕はもう居ない そんな僕はもう居ない 寂しさを抱いた僕をキミが 奪い去ったの たとえば来世なんてあるのか 分からないけど どうせ どうせ またキミを愛するんだろう 運命なんて僕には柄じゃないけど 「信じてみたい」とキミが笑うから 話を聴かない僕をキミは叱らない テレパシーなんてあると 思っちゃいない でもキミには分かるようで 多分それ 我慢してんだろう? テレパシーなんてあると 思っちゃいない でも僕にも少し分かるようだ できるだけ懇切丁寧にキミを 描こうと思うんだけど いざとなると言葉にできなくて 嗚呼、やっぱ僕ってモテない男だ 僕の人生のハイライトを飾る ヒロインはね キミ以外の可能性など 何処にあるというのか 恋のかたちってどうしてまるくて ギザギザしてんだろう なんで「どうして」 が募ると涙が出んだろう 何年経ったって 慣れることなんてないのは 恋だってちゃんと歳をとるから 人生の帳 ふと想像してみたんだ ひとりで逝くのも悪くないと 思ってた そんな僕はもう居ない 何処を探したって居ない 寂しさを抱いた僕をキミが 奪い去ったの たとえば来世なんてあるのか 分からないけど あるならばどうか どうかまたキミを愛したいんだよ 運命なんて僕には柄じゃないけど 「信じてみたい」とキミが笑うから 信じてみたいとそう思えた
