琥珀の街 (feat. 初音ミク)

歌詞

月明かりが街を照らす頃 行き交う人は何も見ないふりをして 言葉を交わす心の痛みを 押し潰すように目を瞑る こんな日にこんな夜に救いを 求めてる 優しいあなたどうか 遠い街のどこかで あなたが眠るこの夜よ 優しくあれ優しくあれ その雫は僕が乾かそう 揺れる心抱えて あなたが眠るこの夜よ 優しくあれ優しくあれ 願い歌う愛響かせて 日の光が街を照らす頃 行き交う人も誰もいない道の先 心に秘めた痛みの理由も 気づかないふりして目を覚ます こんな時こんな日々救いを求めてる 優しいあなたどうか 遠い街のどこかで あなたが笑うこの日々よ 優しくあれ優しくあれ その想いは僕が受け止めよう 揺れる心抱えて あなたが笑うこの日々よ 優しくあれ優しくあれ 願い歌う夢響かせて 嫌なこともその痛みさえも いつかいつか薄れてしまうほど 幸せな日々を 遠い街のどこかで 僕が歌うこの愛が 響くように届くようにと 願い明日を愛で満たそう 揺れる心抱えて あなたが笑うこの日々よ 優しくあれ優しくあれ 願い歌う愛響かせて