わがまま

歌詞

もう少しだけそばにいて 欲しいなんて わがままだけどこれが本音 君がくれた温もりは今も冷めずに 僕の心の中にある 駆けるこのcity町から町の端 真夜中を飛ばした高速の橋 取り柄のない俺が立ったステージ だからやめない今も書いてる歌詞 駆けるこのcity町から町の端 真夜中を飛ばした高速の橋 取り柄のない俺が立ったステージ だからやめない今も書いてる歌詞 離れたshe今もどこかで 他の男と手を繋いでる歩いてる 僕が幸せなら関係ない なのに逃げるように去る僕の周り 上げるボルテージ上げるメーター だけど燃料不足今は走れん 何してんの？って君が言う顔が 何故だか頭に思い浮かぶ ダサい男でまじごめんね いつも通り僕が謝る側 君に電話したけど不在着信 本当バカだね僕はなぜかいつも 後悔ばかりなんだいつも 報われる日は僕に来るのか？ 駆けるこのcity町から町の端 真夜中を飛ばした高速の橋 取り柄のない俺が立ったステージ だからやめない今も書いてる歌詞 欲張りな自分に嫌気が刺し アスファルトの上で止まった足 もう2度とあの頃には戻れない でも大丈夫今はこれがある もし君がこの世界にいないなら 僕も一緒に消えていなくなりたい 夜に見たあの星空は まるで君の瞳と同じだった 響んだ空気と僕の心 まとめて入れ替えたいあの過去も 今じゃすべてが僕の大事なもの 頭にしまっておくこの先も 変わんないこれじゃ変わんない すべて犠牲にしないと変わらない やり直したいもう一度だけ 人生2回目を俺は歩みたい 今の僕じゃ生きる価値はない ちゃんと人の事を愛してみたい たとえ僕がどこかで躓いても 僕を支えるのは君だけがいい 駆けるこのcity町から町の端 真夜中を飛ばした高速の橋 取り柄のない俺が立ったステージ だからやめない今も書いてる歌詞 欲張りな自分に嫌気が刺し アスファルトの上で止まった足 もう2度とあの頃には戻れない でも大丈夫今はこれがある