バーニングバニーガール

歌詞

バーニングバニーガール ユー、外は曇り空、 ひゅっと木枯らしもどきが 半袖をからかい ユー、 僕は季節をぎろり睨みつけて扉を 強めにしめたら あぁ　テレビの中 あぁ　着飾ったガール 胡瓜の斬新な切り方をレクチャード ユー、 君の早起きは僕の生活リズムを 乱しっぱなしで ユー、 僕がそれで死んだら君の悩みを 真っ先に聞いてあげられないよ キッチンの中 好戦的なガール 笑い方だけで僕ならそれが 何かわかるんだぜ、すごいだろ バーニングバニーガール バーニングバニーガール 忙しい時ほど燃え上がる バーニングバニーガール ユー、 君が泣き疲れて眠った時から5億 500万年前 ユー、ちょうどここは海の真ん中、 アノマロカリスが輪廻に気づいたよ あぁ　缶缶の中 あぁ　つっかえたガール 映画をつければ今なら冷やし 固めておいた心、暖炉に投げ バーニングバニーガール バーニングバニーガール 忙しい時ほど燃え上がる バーニングバニーガール バーニングバニーガール バーニングバニーガール 恥じらいの数だけ薪になる バーニングバニーガール 「夕べはすみませんでした。 もう決めます、もう決めます。 お集まりのみなさん 大変長らくお待たせいたしました。 ただいま午後2時54分、 日の出。」 日の出！！　日の出！！ 日の出！！ バーニングバニーガール バーニングバニーガール 忙しい時ほど燃え上がる バーニングバニーガール バーニングバニーガール バーニングバニーガール 恥じらいの数だけ薪になる バーニングバニーガール バーニングバニーガール バーニングバニーガール ツボが浅いらしい失敬な バーニングバニーガール バーニングバニーガール バーニングバニーガール 恥ずかしい時だけ燃え上がる バーニングバニーガール