熱い心冷やした秋が来て 回想にふける僕の隣で 現実に引き戻す夢の声 君に微笑して夏に顔を向けんだ 白旗上げるの上げないの? 夏が逃げる前に袖つかめよ 焦り諦め葛藤したとき 尻上がり声に恋重なったり 心荒ぶれたな カラカラ喉を通る蜜の味 猫被ったまま訪れる機縁を 連れ出せるように Diserves high in humans used to say a Duel,love is If you look to the right,to the left You are loser But,there is no answer During the period of nurturing love And you might want to Look away from it like being tied up Being idle あの子に触れるの触れないの 糸が切れる前にそれ手繰れよ 図り図らず君の端々に 尻上がりな未来を感じるわ 心荒ぶれたな カラカラ喉を通る蜜の味 猫被ったまま訪れる機縁を 連れ出して 秋に逃げたのは 本物の輝石だと信じるが為 隣り合えた僕らに 儚さは 要らないから