RED

歌詞

届かないまま焦がれる 従順さが馬鹿らしい 欲しいから　ただそれだけの理由よ 間違いを犯すけど 身体を巡るような赤は 誰彼　彼女に目を向ける I am to commit a crime まもなく さぁ I am to commit a crime 見逃さないでよ Would you loke to dance with me? 一度の誘惑　味を占めた 魅惑の靴 神様にも見せびらかしたわ This is what’s going in my life now 今や足枷の恥さらし 止まれないまま つま先から黒く煤けるだけ I am to commit a crime 終わらない I am to commit a crime もう戻れない 無表情に笑わないで 不平等な愛情でメイデー これ以上 イタい期待しないでたいって 痛覚が死んだなら絶頂 上辺の上目遣い 心無い愛想笑い 正当化押しつけはただ不快 浅い　しょうもない「じゃない？」 いや、知らない ご満悦なスマイルで自分語り 相槌は　ふーん、で？ 遺憾　ていうか過ぎ行く時間ばかり きっと退屈なんです 甘いのくれ 舌づつみするほどのやつ 好きなプレイリストかけてあげて 忘れて 今宵憂い晴らすアガる音に紛れて １・２ Would you loke to dance with me? 仮面を被って演じてる 魅惑の赤い靴で踊り続けていたの This is what’s going in my life now 今や足枷の御伽噺 汚れるなら いっそ黒く塗り潰そう もうこれ以上失うものもない 舞台も衣装も　今が全てよ その二本の脚が折れるまで踊り狂う 目に渦巻いて滑稽なピルエット