誰も分かり合えない深海で 同じを痛みを分けた 声はひとつ 汗をかいて掴んだ幸せを 僕は笑わない 傷だらけでも 誰も分かり合えない深海で 呑んだ孤独は遠く 歌にした 誰のもとにも届かなかろうと 同じ痛みを知る声がひとつ Get busy でも平和も維持 むずい話ちゃう むしろEasy 多忙に思えんのは時代のせい ロキソニンでも引かない痛みと熱が Flow お前と違う と言えれば楽やな このシーンの上でも孤立無援らしく 描くメロディ 楽園の晩 下書きは蕾 近所迷惑 yo 慎ましく生きる そして正しく 行き過ぎた正義は処方箋ドラッグ 片す 散らかった寝室みたいな ゆるやかな時間を想って唄う 死にたいやつは死にたいなんて 言わない 憂いたフリももう時間の無駄 地元からでは汽笛が遠く それでも振り切る哀しみを 誰も分かり合えない深海で 同じを痛みを分けた 声はひとつ 汗をかいて掴んだ幸せを 僕は笑わない 傷だらけでも 誰も分かり合えない深海で 呑んだ孤独は遠く 歌にした 誰のもとにも届かなかろうと 同じ痛みを知る声がひとつ 息を呑む様な景色 for life ずっとそこにあるのに気付けない 一つ書き出せば最後まですぐ この歌となんら変わらない 素晴らしき正義 振りかざす楽園 仕方ないPain まあひとりじゃつらくて 傘が無くても気にならないRain 強く無くとも嘘はダメ 派手に転ぶ 思い出ばかり どこからでも立ち上がったくせに 焦らずいこう でないと伝わらない この声は遠く 山超えた先 誰も分かり合えない深海で 同じを痛みを分けた 声はひとつ 汗をかいて掴んだ幸せを 僕は笑わない 傷だらけでも 誰も分かり合えない深海で 呑んだ孤独は遠く 歌にした 誰のもとにも届かなかろうと 同じ痛みを知る声がひとつ