One last summer mid night 音に揺れたseaside ダメ元で濡らしたT まるで夏の狐の嫁入り One last summer mid night 音で酔わしたseaside もうどうなってもいい 熱さを分け合う君と2人 毎年のように逗子の方へ 今年は君を助手席に乗せて Capが空泳ぐ くらいに風を感じる 今がいい、から気にしない 昨日起こったクソな話 Body on meなら 君以外の女にさせない ゆっくり、感じる海風 スマホの画面よりも正味 君の笑顔の方が綺麗だから もっと笑ってくれよshow me いつか連れてく幕張 武道館だって懐かしい と思える夏が来るらしいから 今はちょっと待ってbaby One last summer mid night 音に揺れたseaside ダメ元で濡らしたT まるで夏の狐の嫁入り One last summer mid night 音で酔わしたseaside もうどうなってもいい 熱さを分け合う君と2人 君とのストーリーはちょっと 難しい小説みたい 神が意地悪して押し付けてくる 俺たちに難題 しっかりしてるくせに 時々しちゃってる泥酔 潤う君の瞳の海で俺は泳げない 誰かのもんになるならそれはそれで いいけどちょっと寂しい あえて離れ離れになるために俺を 傷つけようとした助手席 ほろ酔いで帰り道も 覚えたけどもう来ない2度と 君と聴いた宇多田ヒカルの よう人生狂わすタイプかも One last summer mid night 音に揺れたseaside ダメ元で濡らしたT まるで夏の狐の嫁入り One last summer mid night 音で酔わしたseaside もうどうなってもいい 熱さを分け合う君と2人