秒針の反対側で 重なり合うこともないから そんな生活をするから 口を聞くヒマもなくて 時間だけ過ぎてく部屋で ただひとつ交わし合うのは お互いの真ん中ではなくて あなたの体温だけだった 夕暮時の窓から射す 光で覆われてたら 愛と君と他になにがあるか 見えないくらいに私は盲目で 赤と黄の間でそこだけを 切り取って往復したいのに 不安だけ募る中で 見返りばかり求めちゃうの 正反対の私たちだけど 重なる意味はあるでしょう 夕暮時の空で世界を 変えたいな茜色に 愛と君と他になにがあるか 見えないくらいに私は盲目で 赤と黄の間でそこだけを 切り取って往復したいのに
