<♪> たとえばあなた最後に 帰る場所があり さまよい疲れていたなら 知らぬふりしてた だけどもあなた最後に 帰る場所もなく 倒れそうな人だから心の窓を開けた 風吹けばあなたを 雨降ればあなたを いつの日もあなたを想っている 昨日も今日もそして明日も <♪> 窓辺でほおづえついて 空を見上げたら 星がひとつ流れたの何も言わずに たとえばあなた遠くへ 夢を追いかけて 歩き始めてしまうなら きっとついていきたい 風吹けばあなたを雨降ればあなたを いつの日もあなたを想っている 私ひとりの私ひとりの <♪> 風吹けばあなたを雨降ればあなたを いつの日もあなたを想っている 昨日も今日もそして明日も