夢を語る君の顔が 忘れられなくてさ いつの間にか僕も 同じ夢を見てる 何これ誰それ? 声が聞こえたのなら 空色宛に送るんだ 君は踊りだす 右左前後ろ 流れては詰まっていくんだ 味を占めた 生き物達は首を振ってる 足長おじさんは 僕の横に居て 空色をあてにして 僕も踊り出す 世界が聴こえなくても 僕が聴かせてあげる 世界が聴こえなくても 大丈夫 大丈夫。 世界が聴こえなくても 君の世界を僕の世界へ たとえ 世界が聴こえなくても 僕が聴かせてあげる 世界が聴こえなくても 大丈夫 大丈夫。 いつだったか 君は手を振って 僕は夢をみるんだ 君は手を振って