AWA

彗星になれたなら (はるまきごはんVocal ver)

5,079
47
  • 2020.07.02
  • 3:50
AWAで聴く

歌詞

日が沈んだすぐあとの藍が 大好きなのは あなたのあの黄金色の 髪が眩しすぎなくなるから あの日ふたりを見ていた 何も知らぬ彗星に なれたならいいのに 藍の果てに往けるのに 空想ばかり話す僕だから 離れ離れになったのか いつのまにかあなたのことを 忘れちゃって ただ息を吸うガラクタに なれば笑える時もあるかな そんな明日が来たなら 焼き尽くして彗星よ やめたほうがいいのに 大人達は笑うけど 呼吸よりも当然なあなたの 笑顔だけが解っている 多分 だんだん色が無くなって あなたの誕生日も忘れちゃうような 大人になったらどうする どうする 夢のように愛して 愛のように夢をみて 空想でも信じればいつか叶うからと 言ってた 彗星になれなかった姿を 笑い飛ばしてほしかった 日が沈んだすぐあとの藍が 大好きなのは あなたの瞳が僕の泣いてるとこ 見えなくていいから

このアルバムの収録曲

  • 1.彗星になれたなら (はるまきごはんVocal ver)
このページをシェア

はるまきごはんの人気曲

はるまきごはん
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし