Maybe one day 風は冷たくなって 霞んで見えたまま その霧が山をつないでく あぜ道の草の中 守られた日々の中 白い空は静かに流れていった 繋がれた世界を見てその思いを僕ら どこまで どれだけ大事にできたのかな 僕たちは何回も立ち上がってきたん だと知れば - Where is the scene I can head out for? Where should I sail? I don't know Just one day 風は暖かくって どこまでも行けそうで 地平線が見たくてあのベンチに向か う 少しずつ変わっていく 目の前のグラデーション 赤い空は静かに流れていった 繋がれた世界を見てその願いに僕ら どこまで どれだけ感謝できたのかな 僕たちは何回も諦めなかったんだと 知れば まだ僕らが間に合うなら まだ世界が間に合うなら まだ明日が間に合うなら まだ間に合うなら