干からびた嘘で 僕はもう真っ白さ こぼれない涙 多分もうこのままさ ずっと 元に戻らない 似合わない傘で 街角をうろついて キミは笑うかなぁ それはもう光のように ふさわしくなりたい ふさわしくなりたい ふさわしくなりたい キミにふさわしくなりたい 逃げ出した朝に 毒がもう染み付いて だませなくなった 多分もうこのままさ ずっと 錆びついた声で うたうよ 真っ直ぐに 止まらない涙 今になって思い知った ふさわしくなりたい ふさわしくなりたい ふさわしくなりたい キミにふさわしくなりたい ふさわしくなりたい ふさわしくなりたい ふさわしくなりたい キミにふさわしくなりたい