めまぐるしく過ぎてゆくこの日常 なんとか日々と並走 もくもく被害妄想 あぁ 気になるんだ君の全ての言動 キリ無い僕の焦燥 膨らむ期待どうしよう あの日 君に書いた歌は まだ誰にも聞かせてないけど 今 君に向けて歌うよ いつまで経っても忘れられないほど 僕にとって君が光だったんだ どんな言葉で話せばいい 君のこと僕は何も知らないんだ 夢の中で君と手を繋いで 名前を呼んだところで目が覚めた 君が笑って歌っていた それだけで本当は十分なのに あの期間の気持ちをアウトプット したいよ早くスッと 強い記憶と葛藤 はぁ 絡まった心と君の表情 ほら またすぐに登場 舞い戻るこの症状 探り探り巡り巡る ただ気になる一挙手一投足 ひとり胸がただ痛んだ いつまで経っても忘れられないこと 君が僕に教えてくれたんだ こんな気持ちになるなんてさ 今まで誰も教えてくれなかった 夢の中で君と手を繋いで 名前を呼んだところで目が覚めた 君が笑って歌っていた それだけで本当は十分なのに