風に溶けて消えゆく 幾千の歌 古びたギター 僕の知らない歌が 誰かの日々の 僕らの今の 真っ白な パズルに色をつけてきたんだね かき鳴らされた 願いという色で これから観てく景色を 歌っていたいよ どんな色でも 今 轟かせ 一歩踏み出して ここにいるよって 叫んでみたら 思ってるより 狭い世界の中で 響き始める 君の足音 耳をすましてごらん 聞こえるでしょ あなたの鼓動(いのち)が 瞼 開いてごらん 見えるでしょ 明日を迎える街の伊吹が 終わりなきパズルを描いて 並べていこう 君だけの色 見つけられるように 俯瞰で見たら 浮かんで来るよ この先の 旅路の続き 今 踏み鳴らせ ペダル蹴りつけて 嘆いてるより 叫ぶ方がいいね 遠くの方で 静かに芽生えてる 時代の産声(こえ)が 重なり始める 今 轟かせ 一歩踏み出して ここにいるよって 叫んでみたよ 思ってたより 広い世界の中で 届き始めた 君の足音
