WARUYOI

歌詞

冷たい風が 頬をかすめる 吐き出す息 白く消えてく 君への気持ちはなぜか消えない 同じ酒ずっと飲んでるみたい 新しいコルクも夜も開けたくない 今日だけをずっと味わってたい チェイサーは要らない君との時間 深いところまで行きたいんだ 夜風にあたる この酔いは覚めない 寒い夜もこの思いは冷めない IPhone光る 君からのcall アルコールよりも依存するgirl チャミスル割るアイスティー 君は甘いお酒が好き 素面はそっけないのに 酔ったらよくしてくるcalling まるで度数の高いwhiskey みたいに俺を酔わす君に ずっとしてるんだ悪酔い 今日も迎えに午前2時 グラス片手 ソファーに腰掛け IPhoneの画面 見つめてるだけ 既読のLINE 気にしてる eyday 毎晩欲しくなる 君の依存性 知らないグループ 飲み会楽しそう 男の影 チラつく No no 遊び慣れてるだよね 相当 気まぐれな君は できないコントロール 夜風にあたる この酔いは覚めない 寒い夜もこの思いは冷めない IPhone光る 君からのcall アルコールより依存させるgirl チャミスル割るアイスティー 君は甘いお酒が好き 素面はそっけないのに 酔ったらよくしてくるcalling まるで度数の高いwhiskey みたいに俺を酔わす君に ずっとしてるんだ悪酔い 今日も迎えに午前2時 明日になれば君はいないのにさ 薄明かりが差す 東の空 らしくないことも thinkin' bout now 抜け出せないんだ 一口飲んだら チャミスル割るアイスティー 君は甘いお酒が好き 素面はそっけないのに 酔ったらよくしてくるcalling まるで度数の高いwhiskey みたいに俺を酔わす君に ずっとしてるんだ悪酔い 今日も迎えに午前2時