くだらないなんて言葉と裏腹にさ 計り知れないほどの夢を ただ諦めてた 何も知らない明日が来るのが 怖いから 眠りにつけない ままただゆっくり 俺を照らす太陽 みたいにずっと光ってたいの 近づいたら火傷しそうなほど 熱い心燃やしたいの 躓き転んだ昨日 何もしたくないような今日も いつも歌い続けよう 明日には笑えてるかも 俺があの日見ていたはずの 世界と かけ離れた現実 今積み重なるよ 気怠いほど壊れそうな心で 強がっては君を傷つけてしまうけど 俺も悩んでるし それを書いてる詩 気付かないうちに傷重ねてるし 闘ってるし 抗ってるし 瞬いてる日 んで待ってる死 代わり映え無い日々は幸せ 気付けない自分にでる冷や汗 この世界の基本が見様見真似 他にないあの空が美しくて 俺を照らす太陽 みたいにずっと光ってたいの 近づいたら火傷しそうなほど 熱い心燃やしたいの 躓き転んだ昨日 何もしたくないような今日も いつも歌い続けよう 明日には笑えてるかも