改革のバラッド

歌詞

ごちゃごちゃうるさい 心はミッドナイト この世界の大人は基本 サディスティック 常に省エネモードで運行して 本腰入れるとか即爆死 始ってるカウントダウン 乗りこなすなんて簡単 無駄な行程は排除して 生まれる微かな亀裂の音は今 飲み干したはず・・ 新しい未知の 星 差し込んだ光はこう言ったんだ 「ひとりじゃない」 死ぬまで僕は僕でいたいから もう一度願ってもいいなら いつか、 誰かの悲しみもそっと溶かす歌を 諦めた未来だって 君となら変えていける気がしたんだ さあ、改革を始めよう。 此処で旋律を叫ぶ 見て見ぬふりがまじ上手くなって これが 嘘つきならみんなもそうだろ? 傷つくくらいなら列並んで 傍観者のお面 ただ僕は怖かったんだ 孤独になんかなりたくない 劣等感が包んで放れないや・・ ほら小心者のまま 「ねえ、息をしたい。」 死ぬまで僕は僕でいたいから もう一度望んでもいいなら どんな険しい運命をもそっと彩る 歌を 不確かな答えだって 今なら信じて歩めて行けるんだ さあ、改革を始めよう。 此処で旋律を叫ぶ 僕はそう 僕でいたいから もう一度願ってもいいなら いつか、 誰かの悲しみもそっと溶かす歌を 諦めた未来だって 君となら変えていける気がしたんだ さあ、改革を始めよう。 旋律の叫びを聞け！ この先への物語 君と旋律を叫ぶ