俺が履く NIKEのロゴばりに 右肩上がりに上げるスピード 答えは1つ やらないと消えるけど 君の目にはどう映るの ダサかった過去 元カレみたく記憶から 消えるぐらいの 俺が履く NIKEのロゴばりに 右肩上がりに上げるスピード 俺が吐く言葉とキミが吐く嘘では 鼻からちがう世界が一瞬の赤い花火 さよなら 悲しい話後ろはたまに向くけど 触りも立ち止まりもしない 誰かに合わせる顔はない 汚れた手はいらない 背中の羽でFLY 理想と希望を詰めたon my mind 何か得るため何か変える 失うのももう怖くない 右足から結んだ靴紐 固く縛ったあの日から はやくしなきゃ消えるあの火なら ネガや不満ももう今では力 ahダサい俺 かなりごめん あと一個で形になれそうな 周り話し声 なりたいなにかへ 手のひらに描いたpain 声と脚で超えろ明日へ 俺が履く NIKEのロゴばりに 右肩上がりに上げるスピード 答えは1つ やらないと消えるけど 君の目にはどう映るの ダサかった過去 元カレみたく記憶から 消えるぐらいの 俺が履く NIKEのロゴばりに 右肩上がりに上げるスピード 上げるスピード 守る標識と理想 ラジオsay 曇天模様 急がず法定速度 1人きりPlanA実行 隣あるし2人で行こう 無駄にはいいよ 非現実的な妄想 とはかけ離れてるmotion もうちょっとで山の頂上 信じて行動すれば嘘もホント 20歳を超えても俺はまだ 空を自由に飛ぶ夢を見る 他人に笑われてもただ 自分の音で自分を伝える 俺相変わらずバカをやる その度に気付き大人になる 子供の時とはかけ離れてる I believe me いつまでも バカなことを、夢に見てる now roding いまだに序章 右からあがりに 駆け抜けていくmy load