ヨコハマオーセンティックブルー

歌詞

ガス灯の明かりと夕日のオレンジが レンガの通りを照らす まるでアイスクリームみたく甘く freshな恋 歴史の1ページに刻む行為 工事の終わらない駅を抜けて coast to coast今会いに行く コスモクロックのてっぺんで見る 夜景をバックに言う I need you. ガラじゃないがハイカラな街が 押す背中 手を繋いじゃえば 閉じたBARの扉もopen オーセンティックな夜の幕が上がる 鳴らすmusic レトロなジュークボックス ゆるく酩酊 思考も宙を飛ぶ 過去と今、未来を繋ぐ音 弾む鼓動が求むキミのこと 夕と夜が溶け合う このグラスの中は magichour はじける ときめく みなとみらいの風に乗って 君とkiss on the bridge Lets get started on theres two …first step 耳の奥に届いてるよ君の心臓の音 dock dock dock too my heart is still pounding 青い膿の向こうに輝く生活の光 そこに灯るひとつひとつに 君となりたい なりたいのにどうして こんなに ざわめく musicが 去来する ときめきを 弾ませる (これまでのコトよりこれからの コトでしょ) (まだ未定のワンフレーズは 未来へのアクセス) 夕と夜が溶け合う このグラスの中は magichour はじける ときめく みなとみらいの風に乗って 君とkiss on the bridge please please please でもね frieze frieze frieze 君から引いてほしいわたしの手 sweet sweet sweet 甘く kiss kiss kiss グラスの氷が溶けていく この青に飲み込まれたい この青にほだされたい 夕と夜が溶け合う このグラスの中は magichour はじける ときめく みなとみらいの風に乗って 君とkiss on the bridge 夕と夜が溶け合う このグラスの中は magichour はじける ときめく みなとみらいの風に乗って 君とkiss on the bridge