記憶の底散らばった その言葉の意味を探している 存在証明、ゲート開いて 足跡辿るの どの私が本当かは 予測通りじゃ気がつかないでしょ 単純世界のルールでは解き 明かせなくて Open the moon gate Going to the moon gate 飛び出していく 行く先も決めないまま 情熱が ただ私だけを連れていくの Going to the moon gate この心の中 確かに広がっていくよ 静かに揺れている気持ちを 今 君に、伝えたいの 頭の奥残された 手がかりを追い求めているから 迫った未来 一人だけ立ち止まることはしない Open the moon gate Going to the moon gate 迷わないでいで 遥かな目の前の道を 自分が選んだものだけ信じている Going to the moon gate 手繰り寄せていく思い出す君の声に 私が今いるこの場所で 生きてる意味を知りたいから