出会えた奇跡に恵まれ 笑って 育って たまに泣いて包まれた やさしい声で 僕の名を呼んでくれてたね その度おぼえたぬくもり 温かい飯マジでうまくて 柔らかい手は いつもあかぎれ 何があろうが 味方でいてくれた あきれるほどに心配性で おっちょこちょいなとこもあるけど You are the only one for me 誰よりも誰よりも あなたに似てる僕 それがやけに照れくさくて あの日から 溜め込んでた 言えなかった言葉を 言わせて ありがとう 分かってるいるのにいつでも 逆らって馬鹿やって 心配ばかりかけてた 悪さして呼び出されて 謝って 怒られて 帰り道二人離れ歩いた 大人ぶって家飛び出した夜 ひどい事言って涙してたね 後悔しながら 行くあてもなく彷徨ってた 夜明け前家路に着いてみれば リビングの明かり残したまま ずっと待っててくれたね 誰よりも誰よりも あなたに似てる僕 それがやけに照れくさくて あの日から 溜め込んでた 言えなかった言葉を 言わせて ごめんね 離れて初めて気づいた あなたの言葉一つ一つが 支えてくれる 力をくれてる 大きな愛を感じてる 誰よりも誰よりも あなたに似てる僕 それがやけに照れくさくて あの日から 溜め込んでた 言えなかった言葉を 言わせて ありがとう 誰よりも誰よりも あなたに似てる僕 それがやけに照れくさくて あの日から 溜め込んでた 言えなかった言葉を 言わせて ありがとう