重い体を ベッドの上に投げ出して 問い合わせるMail でも何もないよ 言い過ぎたのかな? さっきまで熱くなってたし… 深いため息で また問い合わせるMail 完全なフィクション それならリアクション 上手にできたはずさ… 何でこんなすれ違うんだ 下手なフェイク また 絡まっていく 言葉もどかしくって shitして飛び出した部屋 現実は ドラマじゃない ノンフィクション <♪> ほんの少しの ウソがいけなかったんだ 「君は知らないほうが良い」って 思った失敗 頭いっぱいでパンク 見上げる 届かない壁 のしかかるように 自分に問いかける どんなに‥どんなに 悩んでも あいつには届かない 完全にフィクション 戸惑うリアクション 君を想ってたんだ 「どうして分かってくれない!?」 上手なフェイクから 俺に酔わせていく 手錠かけるはずが… shitして逃げ込んだ部屋 真実は うまくいかない ノンフィクション <♪> 完全なフィクション 壊したい衝動 伝えたい想いは MAXになんて届かない 全部フェイクから 絡まっていく 偽者フェイスじゃ 君さえも笑ってくれない 現実に 立ち向かう ノンフィクション