吾輩は猫である 今日も幸せで鳴いているよ 君よ 愛し君よ 吾輩と出逢ってくれて有難う This is a little love song. 曲名はまだ無い。 吾輩を呼ぶ聲 頬を撫でていく掌 春風の様な優しさに喉が震えた 君の膝の上 今は此処が楽園である 窓の外にどんな世界が広がっていても 好き過ぎてつい歯を起てる そんな如何仕様も無さ添えも 愛して下さい 吾輩は猫である 今日も幸せで鳴いているよ 君よ 愛し君よ 吾輩と出逢ってくれて有難う This is a little love song. 曲名はまだ無い。 当たり前だけれど 人間の言葉は得意じゃない 口先だけで何とでも 言えちゃう気がしてさ だから生き様で 君を勇気付けたい 捨て猫だった吾輩の恩返しさ 壁に打つかりゃ爪を研ぐ 着地点等見ず跳ぶ 「らしく」生きていこう 吾輩は猫である その衝動を君に見せるよ 君が人間である そのプライドをどうか見せてよ 戀人でもあり 友達でもある 主従関係も曖昧で 分からぬ様な 保証された様で 儚くもある そんな君との関係に 名前は要らない 吾輩は猫である 今日も幸せで鳴いているよ 君よ 愛し君よ 吾輩と出逢ってくれて有難う This is a little love song. 曲名はまだ無い。 要らない。