今にも消えそうな声で きみが言う「大好き」 その腕の中で いつも待ってる ひとりきりで できれば このまま 朝まで 誰にも遠慮せず 当たり前みたいな 日常になって 一緒に眠りたい きみが この手を ぎゅってする度に たった それだけで しあわせ 後悔なんて 二度としないから i dont't care,even though if it's my mistake 次に逢える日の 約束しなかった理由は それまで逢えない未来を先に 決めたくない もしも あの日に 戻れたら 多分 うなずかない だけど この恋を選んでしまったのは 他でもない あたし 泣いて 笑って 無邪気に 愛して きみの すべてに なりたい 過ちだって 何度も繰り返す i love you even though... きみが この手を ぎゅってする度に たった それだけで しあわせ 後悔なんて 二度としないから i dont't care,even though if it's my mistake 僕らのmistake