盲目の魔法が溶ける頃 きっと 甘いも酸いも吸い尽くしちゃって つまんないかも べいびーもっともっとらぶみー べいびーもっともっとらぶみー べいびーもっともっとらぶみー べいびー べいびー 君なんて どうでもよくなる瞬間が 訪れるのは もう目の前で まだもう少しあとちょっと 忘れたくない あの日のことも あれこれそれだって どんな味かも 知らない世界 未来 あたしには 待ってるの べいびーもっともっとらぶみー べいびーもっともっとらぶみー べいびーもっともっとらぶみー べいびー もっと! あたしはね どんなに君に伝えたって わからない君がわからないの 勇気がないの?それとも 臆病なの?どうすりゃいいの? どうでもよくない瞬間が 訪れるのは もう目の前で まだもう少しあとちょっと 思い出してよ あたしのことも 君なんて どうでもよくなる瞬間が 訪れるのは もう目の前で まだもう少しあとちょっと 忘れないでね あの日のことも どうでもよくない瞬間が 訪れてるの もう目の前で まだもう少しあとちょっと 思い出して あたしのことを 瞬間が もう目の前で あとちょっと あたしのことを