Track byMAMALAID RAG
街の狭い路地で 君に逢った時のことを 君は今も 覚えているかい 眠りこけた水色の風が 街をゆらしていたけど 僕はいつものとおり 淡い空模様 こんなところで 君に逢うなんて 僕の髪は 風にゆれていた 君は白い顔を 少し傾け そこで僕も光をかきわけて 歩き出したい こんなところで 君に逢うなんて 僕の髪は 風にゆれていた こんなところで 君に逢うなんて 僕の髪は 風にゆれていた 僕の髪は 風にゆれていた