AWA

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  • 2003.12.24
  • 6:12
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歌詞

鈴木雅之 絆 Lyricist:安藤秀樹 Composer:中崎英也 古い写真が 色褪せて 本棚から こぼれ落ち 笑ってる 君の顔も ふざけてる この僕も 時々どこかへ消えてしまいそう 失いたく ないもの 脱ぎ捨てた靴 そろえながら 疲れた目で たどり着く その寝顔 その背中を すれ違うたび 傷つけて 君の飾った花が夜明けの窓辺で 風に揺らさ れている 約束に 縛られそうな気持ちは いつでも そう伝えてほしい 同じ歩幅で きっと歩いて 行けるから いい時ばかりじゃないのは 分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない離せない 離したくは ないんだ ♪ 揺れる電車の 窓に写る ビルの群れ 遠ざかる この街で 安らげる場所 はその瞳に映る時 空にこうしてずっと星があるように 君の傍で 生きたい 悲しくて くずれそうになった時 いつでも 寄りかかって ほしい 同じ歩幅で きっと歩いて 行けるから ふたりが見つめる夢だよ消せないよ その想いなくさないで 転がっても 傷ついても ふたりは離れない離せない 離したくはないんだ ♪ いい時ばかりじゃないのは 分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは 分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない離せない 離したくはないんだ

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