朝日は誰にも平等に照らすのならば 全ての種は 芽ばえるはずなのだろうか 涙はいつか 大地潤すのならば 青い地下にも 希望は存在するのか 誰かを憎んだ 死にたくなるほど だいだいだいだい大嫌いな じぶんにここで 負けるわけにいかない なんなんなんなん何度でも 這い上がり 太陽に向かう みわたすかぎりどこも同じ景色の中 それが砂漠で生きることなのだろか 何かを失い 滲む痛みにも だいだいだいだい大丈夫 じぶんの心にもう一度たずねる ぜんぜんぜんぜんぜんまだまだ このくらい花が咲くまで いつしかだれもが私を忘れ 何もない世界が続くとしても だいだいだいだい大嫌いな じぶんにここで 負けるわけにいかない なんなんなんなん何度でも 這い上がり 太陽に向う だいだいだいだい大丈夫 じぶんの心にもう一度たずねる ぜんぜんぜんぜんぜん まだまだこのくらい花開くまで