ふとした殺意は消えたまま 自分もどこかに忘れてる どこにも行かずにふらふらと さまよい疲れて座ってる しぶとく残るその身体 いつでも忘れてしまいたい どこにも行けずにふらふらと さまよい疲れて座ってる どこまで行けばいいのかい 溢れる灰色の街を 見下ろして一人佇む ふりをして空っぽの私は どこまで行けばいいのかい 溢れる灰色のまま どこまで行けばいいのかい 溢れる灰色のまま ever ever ever ever ever ever ever ever ever ever ever ever ever ever ever ever