nagisa

歌詞

懸け離れた理想 だったはずなのに 目の前の不可思議は「誉 与えた事象」 結果として現れたんだ脳の随所で 閃光が走ると同時に描写が ロックされる 笑顔と景色と空気、あと肌の感触も よく晴れた日の渚色 円滑にはいかない間柄で 打ち付ける波のよう 「愛だから」って 黙って炎天下のもと立ち尽くしてた 昔の話も 今はじゃれあって 水しぶきが煌めくレンズフレアで 飾り付ける思い出「君」 という事象と 笑ってこの先を 見たい 今年の色でまた遊びたい Hot Time 今年の色でまだ遊んでいたい Hold Tight 間違えないで選んだっていうLIFE 虹彩 溶けるような 空に浮かんだままいたい 毎回 向かう海が違って感じちゃうみたい 間違えたことも spiceでなんか良いみたい 広大 なBlueに溶け込んでいく Hi-Fiみたい Insaneでinnocenceで生ぎだい 朝がくれた日差しで雲を透かしたい 意外な日常の美しさで満たしたい 壮大な宇宙に吸い込まれていく Hi-Fiみたい Insaneでinnocenceで生ぎだい Insaneでinnocenceで生ぎだい Insaneでinnocenceで生ぎだい Hi-Fiみたい シーサイド サンセット 砂浜の レイバック 人生の完成度 この先の選択を 今は導く時間 心地良い実感 先の未来を見たいね なにかの映画みたいで 山あり谷ありでジェットコースター 何度も間違え弾けてコースアウト だけど全てはノーダウト 俺が物語の主人公さ 遠くで仲間の笑い声 あたり鮮やかな紅が染める 緩い流れに息を止める この景色にまた意味を込めるよ 見たい 今年の色でまた遊びたい Hot Time 今年の色でまだ遊んでいたい Hold Tight 間違えないで選んだっていうLIFE 虹彩 溶けるような 空に浮かんだままいたい 毎回 向かう海が違って感じちゃうみたい 間違えたことも spiceでなんか良いみたい 広大 なBlueに溶け込んでいく Hi-Fiみたい Insaneでinnocenceで生ぎだい 朝がくれた日差しで雲を透かしたい 意外な日常の美しさで満たしたい 壮大な宇宙に吸い込まれていく Hi-Fiみたい Insaneでinnocenceで生ぎだい Insaneでinnocenceで生ぎだい Insaneでinnocenceで生ぎだい Hi-Fiみたい