Saliva

歌詞

It’s mine どんな夜にも似合う 俺のHeatは どんな夜も光る君の涙 書きに向かう いつもの公園 部屋じゃBeat作り始めちまって どうしようもねえ 君を呼びたかったbaby けどご存じの通り Meguri SasakiはSuper Curvin’ いつまでも向かう先が未だ 真っ暗な理由は 多分俺が先頭に居るから 寄せたShoulder 今は1人きりで曲がるcorner 乗れる音だけに垂らすSaliva It’s so bad, it’s so bad やめてくれよ don’t be formal Yea 俺はずっとsink my blue 恋焦がれる green like you 鼻唄で L8 night 2 腰をかける椅子が軋むBPM 配るビラが道端のゴミと化したあの night 「** 君の真似をしてるだけでメグリは ダサい」 客が障がい者 たった1人だったあのLive 麻痺した手握手 ありがとう 忘れてない (Shit 思う事 多々 けど叩いてたpad ただいまと言える場 になんてまだ帰れない ネイルの違い 気付く気 ハナから無い だって Beatの違いに君は気付かない(ない ねじれすぎて 真っ直ぐに見える like タイヤ 100ある記憶の色で1枚の絵画 赤いサンダルが流された岩見川 昔のことなのに 感じてる今し方 熱狂してた昔 U 寄せる肌 熱狂してる今 but この道はHarder 膝立ちの2人が わざと垂らす Saliva 俺をなぞった 君の指に 寄せたShoulder 今は1人きりで曲がるcorner 乗れる音だけに垂らすSaliva It’s so bad, it’s so bad やめてくれよ don’t be formal Yea 俺はずっとsink my blue 恋焦がれる green like you 鼻唄で L8 night 2 腰をかける椅子が軋むBPM